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2018-03-13

きよしこの夜【ソロギター解説】

こんにちは。
Soulfunktion Guitar School 講師の大西隆裕です(^^)

去年のクリスマスにアップロードしたこの動画の解説を今日は行ってみたいと思います。
こういった童謡や唱歌などはメロディがシンプルで美しいものが多いので、個人的にソロギターの練習に役立つなと常々思っています。

動画ではそこまで難しいアレンジにはしていないので、練習すればどなたでも弾けるかと思います(^^)
それでは解説を行っていきます♪
カポタストが有る方は3フレットで、無くてもOKです。

まず冒頭部分(譜面クリックで拡大出来ます)

序盤は4弦の4フレットを押弦する薬指を軸にポジションチェンジしていきましょう。
2小節目の人差し指でのハンマリングも、勢いが付きすぎないように音の粒立ちを揃える意識で行っていきます。

3小節目のF7(13)は次のEm7に向かうセカンダリードミナントの裏コードを想定しています。
難しい事は抜きにして、要は少し寄り道させたと捉えて下さい。

次は4〜8小節目部分

個人的に開放弦を沢山含んだコードフォームが大好きなので、Amでは6弦では無く5弦の開放Aの音、そして2弦を開放にし9thの音を付け加えています。
次のディミニッシュコードはこれも寄り道です、Em7に行きたいけど少し手前で寄り道したようなイメージ。
8小節目のBm7(#5)、浮遊感を出したい時はこのフォームをよく使っています。

9〜12小節目

Cmaj7からC6(9)のチェンジでもたつかないように注意しましょう。
C6(9)に移った時4弦の2Fの押弦が甘くなる場合は5弦3Fのベース音と入れ替えてOKです。(動画ではそう弾いています)

13〜16小節目

14小節目、動画では小指で2弦5Fを弾いてますが、これはそのまま1弦の開放弦を弾いてあげた方が楽で良いです。
F7(13)の部分は急がず確実に鳴らしていきましょう、6弦の人差し指を軸に平行移動してくるイメージです。

17〜20小節目

18小節目でディミニッシュの連発、ここも難しい話は抜きにEm7の手前で少し寄り道したと考えて下さい。
例えるならレストラン『Em7』に入店する前に何かを思い出して足並みが一瞬ゆっくりとなったような感じです。
20小節目のA7(9,13)、情感たっぷりに響かせていきましょう。小指で1弦2弦の7フレットを押弦するのが少し大変ですね。

21小節目〜ラスト

21小節目、ベース音とトップの音がそれぞれお互い近寄ってくるような感じ、とても好きなサウンドです。
22小節目は単純なCコードをそのまま平行移動させた物、1弦と3弦の開放弦で9thと4thの音が入ってきて個人的に好きなサウンドなのでよく使います。

いかがでしたでしょうか?
単純ではありますが、なかなか綺麗な響きで弾いてて楽しくなると思います。
今年のクリスマスまでたっぷり時間は有るので、レパートリーにしてみるのも良いかもしれませんね。
ここまでお読み頂き有難うございました(^^)

譜面pdfはこちらから

きよしこの夜(ソロギター)

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